まとめて感想第一弾。まずはらき☆すたから行きたいと思います。
他の作品に関してもなんとかして追いつけるようにがんばりますよ(`・ω・´)
・第17話「お天道様のもと」
「容疑者からの部屋からはマンガやゲームが数千点押収され、その手口から同一犯の…」
「またこの報道。」なんか重苦しいテーマからスタート。このへんの話は色々議論があると思いますが、この手の報道の仕方は報道側はわかりやすい"悪いもの"を設定することによって、視聴者側に簡単に納得させようとしている意図があるように思えます。まぁ、どんな趣味を持とうがやっちゃアカンことはやっちゃアカンってことで

こなたが書いた絵がわからんwなんか元ネタあるんでしょうか?私も国語の教科者にはよく落書きしてました。毛が無い人があまりに不憫だったので生やしてあげたり等、今思えば結構へんな落書きしてたなぁw

あ~、ええわ。喧嘩→仲直りまでのプロセスが上手く表現されているように感じました。にしても私の家は男兄弟なので喧嘩したときはもっと直接的だったような気が…姉妹はこんなもんなのかな?まぁ、私は兄とほとんど喧嘩した記憶がほとんどないんですけど。
そういやお母さん役として岩男潤子さん&井上喜久子さんがゲスト出演されてました。らき☆すたはさりげなく豪華なゲストが出演してきますね。
・第18話「十人十色」
「そういうの(文集)を見ると、当時好きだったマンガやゲームがなんだったかわかるねぇ」「あ~なるほど、そういうことか。結局それか。」すいません、私も中学のときにめ組の大吾にはまっていてなりたい職業のとこに消防士と書いてました。しかも作中でレスキュー試験のために筋トレしてるのを読んで同じく筋トレしてましよ…。う~ん、あの頃は若かった。
「ねぇ、こなちゃん。萌えってなぁに?」つかささん、それはある意味究極の質問ですよ?色んな解釈があるでしょうけど、こなた曰く
"好きって感情表現には違いないんだけど、私も詳しくはわかんないなぁ。とりあえずこの単語を自然に捉えている人がヲタクじゃないかというのが私の意見。"だそうです。そういや昔TV番組で萌えとは"グッとくる"ってことってある人が言ってたなぁ。

アーバレストがヴェノムにやられちゃった(´・ω・`)って、どう見てもスーパーロボット大戦ですよ、これwしかもアーバレストがヴェノムにやられちゃってますし。
特番による深夜アニメへの影響はある程度しゃあないかもしれないですけど、決められた時間内にきっちりおさめてほしいです。ある意味視聴者に対する約束破りと同じですし。
「東京のアキバ、大阪の日本橋、そして名古屋の大須です。」あ~、私も巡礼したことがありますよw取り扱っているものは似ているんですけど、それぞれ街の特色が強く出ていて全然違う街に感じました。京都では寺町がこれらに相当するんでしょうけど、規模が小さいですからね。京都の場合は町並み維持ってことで規模拡大はできないでしょうし。
・第19話「二次に本質あり」
「そういや前から疑問だったんだけど、犬のしつけっていうか芸の"ちんちん"ってどんな意味なんだろう?」つかさ、地雷踏んだなw私は友人の犬♂に腕を持たれてリアルちんちんを押し付けられたことがあります…。あれはなんやったんやろ?
「あ~っ、こぼしてしまいました。お客様、すみませーん。」「かがみ、なんだかバカっぽいよ?何やってんの?」こなたヒドスw二人の温度差が激しすぎるww
リアルどじっ子はマジでイラってくるやろなぁ。注意力散漫な人は嫌がられそう。どじっ子は二次元にだけ許されるもんなんでしょうね。

伏せている意味が全然ないwってかたまにはGガンダムのことも思い出してあげて下さい。Gガンダムは個人的に好きな作品なんだけどなぁ。あ、V・W・Xはリアルタイムで視聴してました。Vはほとんと覚えてないですけど。
こなた…年齢の話はしないでおくれ。私は一年戦争当時のシャアよりも2つも年上なんです。いつから視聴しているアニメのキャラたちがお兄さん・お姉さんたちから年下になってしまったんやろ?今見ているアニメの主人公のほとんどが私より年下なんですよね…。

ほんと田村さんはたくましいなwリアルでこんなに我が道を進んでいる人見たことありませんよ。ってかBパートは全部田村さんのお話でしたし、新キャラの中でもかなり優遇されてますね。微妙に製作者側の人々の思い(叫び?)も表現されてましたし。
次回は「なつの過ごし方」。あぁ、もうすぐ夏休みも終わってしまう…。