「意外とかわいいとこあんのね~、猫が苦手なんて」やべっ、チアキの笑顔がかわいすぎる・・・。表情も豊かですし、こっちがヒロインでいいんじゃないかなw
今回のシゴフミの宛先はシュレデンガーという名前のネコ。帰る場所を持つネコを通して帰るべき場所がもうないシゴフミ配達人の孤独感を演出しようとしていたように感じました。
ネコを捕まえるフミカとチアキのドタバタが目立ちましたが、シゴフミの配達人に関しての情報がさらっと出てきました。気付いた点を上げてみると
・配達人は死者がなる
・死者なので年をとらない
・生前の記憶は残ったまま
ってな感じでしょうか。どうやら年をとる&死人ではないフミカの存在はイレギュラーのようです。それにしても生前の記憶が残っているってある意味残酷やなぁ。
なぜ死者ではない(?)フミカがシゴフミ配達人をしているのか、これは話の重要なポイントになるでしょうね。