Venus Versus Virus第2話の感想を書きたいと思います。
(以下ネタバレあり)
スミレがまだ退治屋を始めて間もない頃、スミレはバーサーク化を強いる退治屋で暮らす毎日が苦痛の連続だった。それに耐えられなくなったスミレはお店を抜け出し、ヴァイアラスの存在を知らなかった平和な時間に再び憧れて、以前暮らしていた寮へと戻る。そこには以前と同じように迎えてくれる友人たちがいて、スミレは安心する。以前と変わらぬ平和な暮らしを取り戻したかに思えたが、ヴァイアラスの影はすぐそこにまで迫っていた・・・。今回はスミレが今の退治屋を続けていこうと決めたお話でしたね。個人的にはルチアとスミレがどのようにして出会って、そしてスミレがバーサーカーとして目覚めたのかが気になりますね。
そういや、スミレは対ヴァイアラス用のワクチンを銃で自分に打ち込んでいましたが、怪我とかしないんでしょうか。バーサーカーなった瞬間に傷が癒えるとかの設定がありそうです。
次回はまた新しい依頼がくるみたいです。
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