コードギアス 反逆のルルーシュ 第18話「枢木スザクに命じる」の感想を書きたいと思います。
(以下ネタバレあり)
儀式をすませ、ユーフェミアの騎士となったスザク。ディートハルトはスザクがイレブンの恭順派にとって旗印になってしまう可能性を指摘し、スザク暗殺をゼロに進言する。それに対しゼロは戦場で捕虜にすることでスザクを抑える作戦を立案し、ユーフェミアに奇襲をかけるが・・・。今回からOPの絵が変わりました。藤堂たちも黒の騎士団に加わり、新しいナイトメアフレームも登場してきましたよ。そしてオレンジ君こと、ジェレミア卿も再登場してきましたw左手にシェルブリットみたいなん装着していたんですけど一体なんなんでしょうかね。
お話はいいところで終わってしまいましたが、OPに出てきているルルーシュの兄・シュナイゼルの初登場や、フロートシステムを搭載したアヴァロン等、新たな展開を予想させるファクターがたくさん出てきましたよ。おそらくシュナイゼルはルルーシュにとって大きな"壁"となると思うのでこれからの展開が楽しみです。
次回、ルルーシュがスザクにかけたギアスが明らかになる?!
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