魔法少女リリカルなのはStrikerS #4

ぬ、ぬるい…。展開がぬるいですよ、なのはさん!!作画も安定していないですし、この先が不安です。

それでは魔法少女リリカルなのはStrikerS 第4話「ファースト・アラート」の感想を書きたいと思います。
(以下ネタバレあり)

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「一つの部隊で優秀な魔道師を保有したい場合は、そこに上手く収まるよう魔力の出力リミッターをかけるですよ」

なのはたちはアホみたいに強いから自重しろって解釈でOK?

う～ん、個人的にこの設定はアカンと思いますよ。おそらくこの設定はなのはたちではなく、新キャラを活躍させるための製作者側の都合による設定でしょうね。まぁ、なのはさんにリミッターかけないと、単身で乗り込んで鬼神のごとき強さで敵を殲滅してしまうんでしょうけどw
まぁ、この設定は話の都合上仕方がないにせよ、これ以上に私が話の展開で1番不満に感じているのは…。


敵がどーでもいいようなザコ敵しか出てこないことです。キャラ同士の戦いが見たいと思っているのに、よくわからないヘンテコな機械とのバトルばかり見せられても正直退屈ですよ。ん～、この辺は今後に期待したらええんかな?

そういや今回、サービスシーンがあったわけですけど


ちょww新キャラ脱ぐの早すぎwwww
パンチラ等のエロいプロセスを全てぶっ飛ばして、いきなりスッポンポンですか!!あ、なのはさんたちがパンツを担当しているから問題ないのかな?w

次回は「星と雷」。緊張感のある魔法バトルを期待してますよ!!

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©なのはStrikerS PROJECT

DARKER THAN BLACK -黒の契約者- #4

なんというか、容赦ない展開やなぁ…。悲劇が悲劇を生むって感じですよ。

それではDARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第4話「新星は東雲の空に煌く…後編」の感想を書きたいと思います。
(以下ネタバレあり)

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「おかえり…パパ…」

親子愛の強さに俺が泣いた(つД｀）

今回、警察が天文台と言っていた施設が出てきましたよ。契約者たちを探知することが出来るの施設の要はこれ↓


なんというか超非科学的なデバイスですね。彼らは霊媒と化したドールたちのようです。

さて、モラトリアムのとして覚醒した舞でしたが、覚醒してからどんどん不幸な方向にいきます。能力をコントロールできなくなった舞は次々と物を燃やしていき、ついには


舞の友人と父親さえも燃やしてしまいます。この辺の展開はマジで容赦ないですよ…(´･ω･`)

このモラトリアムについて語られましたね。霧原さんの上司曰く、
「やつらは契約者でもドールでもない、自覚もなく能力を垂れ流す出来損ないのバケモノだ…」
らしいです。舞の様子からすると明らかに制御できていなかったっぽいしなぁ。

最後に舞はモラトリアムから契約者になることができたのですが、それでもこの先彼女を待っているのは殺戮を繰り返す日々なんでしょうね。最後に父親と和解できたのがせめてもの救いですね。

次回は「災厄の紅き夢は東欧に消えて…(前編)」。

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©BONES・岡村天斎/DTB製作委員会・MBS