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紙の切れ端

アニメの感想や購入物のレビュー、その他雑記・趣味に関することについて書いています。
月別アーカイブ  [ 2008年11月 ] 
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機動戦士ガンダム00 2nd Season 第9話「拭えぬ過去」  

拭えぬ過去
「逃げられないのね私は・・・あの忌まわしい過去から、拭えない過去から・・・」

スメラギさんとマネキン大佐は同じ大学に通っていたんですね。私はてっきりAEU時代に知り合ったとばかり思っていました。だってスメラギさんとマネキン大佐が同世代に見えないですし・・・w拭えぬ過去とはスメラギさんの過去のことでした。アリーが出てきたから刹那かと思いきや全然違いましたよ。2期になってからスメラギさんがかなり重要なポジションになってきましたね。

アロウズとCBの戦術予報士が知り合いってことはお互いクセの読み合いもすることになるでしょうね。ガンダムを所有していることが絶対的な有利条件ではない今、これからの戦いの勝敗はスメラギの戦術予報にかかってくるのは間違いないと思うので、スメラギさんには(優秀な)友人と戦うという精神的なプレッシャーに負けないでほしいです。

以下随時更新―。
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かんなぎ 第9話 「恥ずかしい学園コメディ」  

幼馴染
「だから安心して泣いたり笑ったりしたらいいんだよ」

つぐみの母性はいいなぁ・・・
今回も大鉄メインの妄想連発で男×男のいけない方向に走るのかと思いきや、幼馴染のつぐみメインでしたね。いや~、仁はつぐみを嫁にしちゃったらいいと思いました。自分の嫌なところもいいところも全て受け入れて、それでいて自分を認めてくれる存在なんてそうそういませんよ。料理の方は玉子焼きとほうれん草のおひたし以外にもがんばってもらわなければいけませんけどw

同人誌
同人誌を見て恥ずかしがるつぐみはかわいかったです。ってつぐみの読んでた『黒羊』って『黒執事』のパロディですか?w『黒執事』ってそういう方面に人気があるのかなぁ。
にしても『あかね色に染まる坂』の優姫といい、恥ずかしいと思いながらもついつい色々みてしまうのはこういうことに興味を持っているからでしょうか。

次回は「カラオケ戦士マイク貴子」。色々な曲が本編で流れそうですねw

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[ 2008/11/30 16:36 ] [終了]かんなぎ | TB(27) | CM(0)

とある魔術の禁書目録 第9話 「吸血殺し(ディープブラッド)」  

りんごを食べる

りんごを食べるインデックスがかわいい・・・。

ディープブラッド編(?)の解決。アウレオルス=イザードの目的は3年前のパートナーだったインデックスを吸血鬼の力を借りて救うことでした。当麻がインデックスを救ったことを知った時点で、アウレオルス=イザードはインデックスの幸せを願うならば手を引けばよかったと思いました。結局、アウレオルス=イザードは自分がインデックスを救わなければ満足できなかったんでしょうね。もちろん今までインデックスのために努力してきたことが無意味となってしまうのは受け入れがたいのは理解できますが・・・。
良くも悪くもインデックスは人の人生を大きく変える存在ですね。10,3000冊の魔道書を背負った悲劇の少女を救おうとみんな必死ですし・・・インデックスは罪な存在なのかもしれません。

愛沙はあんまし話しに絡んでこなかった印象を受けました。やはり物語の中心はインデックスで今回もインデックスを想う3名とそれに巻き込まれたその他1名って感じがしましたよ。愛沙はこれから協会の保護を受ける=インデックスと暮らす=当麻と一緒に住むみたいなのでこれからの活躍に期待したいです。

次回は「お姉様(みさかみこと)」。久々に美琴が登場ですね。

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あかね色に染まる坂 第9話 「あかね色のバースデイ」  

ケーキ
「優姫が作ってくれたんだからおいしいよ。」

湊の心に影が・・・。
優姫が準一の誕生日に湊から教えてもらった特製レシピでケーキを作り、準一からおいしいと褒めてもらったんですけど・・・どうやら湊の心の中に複雑な感情が芽生えてしまったようです。今まで準一に"おいしい"と言ってもらえていたのは自分だけだったのに、その(特別な)言葉を準一が他の女性に向けたことは準一に尽くしてきた湊にとってあまり気分のいいものではないのだと思います。もう湊は準一を兄ではなく一人の男性として見始めているのかもしれませんね。これをきっかけに後半ドロドロした展開が待っているのでしょうか。

秘蔵の本
準一の秘蔵の本を読んでいる優姫がかわいかったです。恥ずかしそうに"理解できない"とか言いながらマジマジと読んでいるシーンではニヤニヤが止まりませんでしたw

次回は「あかね色のコンフュージョン」。

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キャシャーン Sins 第9話 「滅びの谷に咲く花 」  

リコ
「僕が本物のルナに会わせてあげる―。」

リコの純粋にルナを想う気持ちに泣けた・・・(つД`)
今回の話でなんとルナが生きている可能性が出てきました。ロボットたちの間ではルナがまだ生きているという噂が流れているようですし・・・もしこれが本当だとすると物語が根底から覆されますね。キャシャーンがルナを殺したことが滅びが始まった直接の原因ではないかもしれません。このあたりはキャシャーンが記憶を失っていることと何か関係あるのかな?

花のビジュアルがすごくキレイだと思いました。滅びの無機質な世界において花のような鮮やかな色はホント美しいと感じますね。話しのポイントポイントに花びらを出す演出はよかったです。

次回は「過去にとらわれた男」。久々にデュオが登場するみたいですね。

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喰霊 -零- 第8話 「復讐行方 -ふくしゅうのゆくへ-」  

黄泉死亡?
黄泉の死―?!
ラストにまさかの展開でした。おそらく1・2話で黄泉が出てきているので完全には死んでいない、もしくは何らかの方法(殺生石が有力?)で復活するんだと思いますが、久々に衝撃的でした。黄泉が冥みたいな復活方法をするのはイヤだなぁ・・・。

本編も醜いドロドロした鬱な話ばかりでしんどかったですw平和な日常部分が全くないのはキツイですよ・・・。黄泉がどんどん堕ちていっているようで、見ていて辛かったですね。神楽との関係は今のところまだ以前のままのように思えるのですが、これから一体どんなことが起きてしまうのか気になるところです。

次回は「罪 螺旋 -つみのらせん-」。黄泉がもっと人を殺してしまうんでしょうか・・・。

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[ 2008/11/26 02:12 ] [終了]喰霊 -零- | TB(14) | CM(0)

オーディオセッション in OSAKA 2008 イベントレポート(その2)  

イベントレポート(その1)からだいぶ期間があいてしまいましたが、オーディオセッション2008のイベントレポート(その2)を書きたいと思います。(その2)はVictorとPioneerです。

・Victor

victor
Victorブースの最大の目玉はなんといっても新開発のデジタルアンプでしょう。写真のラック左下の黒いカバーを被っているアンプがそれに当たります。Victorの方によるとフツーのデジタルアンプではなく『新世代高音質アンプ』だそうです。特徴の1つはアンプ固有の歪をフィードバックで補正するのではなく入力時に歪をなくしていており解像度が高いことだそうです。確かに試聴した感じだと解像度が高いように感じました。もうひとつの特徴はスイッチング電源を採用していることで強い電源を搭載していることみたいです。アナログ電源だとパワーを上げるとハムノイズ・うなりが発生するのに対してスイッチング電源だとそれらの問題がない。つまり、スイッチング電源の高周波ノイズをどうにかできればスイッチング電源の方がよいとのことです。Victorは新型アンプに載せている高周波ノイズを除去した電源を『共振スイッチング電源』と呼んでいました。この電源を搭載しているのが理由かどうかわかりませんが、迫力のあるサウンドではありましたね。ちなみに電源は480Wだそうです。
デジタルアンプ
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新型アンプの拡大写真。なぜかわかりませんけど、Victorはフロントマスクを隠していました。何かロゴを見せたくないっぽい雰囲気でしたね。まぁ、何にせよVictorで久々の2chアンプなので発売が楽しみな製品ですね。
他にはすでに発売しているSX-Mシリーズの試聴をおこなっていました。SX-MシリーズはCDに含まれているものをそのまま再生することを目的にしたスピーカーで、特徴は両機ともマグネシウム振動版を採用し、さらにフロア型のSX-7は低域増強用にパルプコーンのウーハーを搭載していることです。このパルプコーンは山形県産のものを使用し、プレスをかけないオーブンで乾燥させたものだから素性のよいコシのあるものだそうです。音質としては音の立ち上がりの速く、解像度の高いスピーカーだと感じました。音の抜けもよくて、Victorにしては珍しく(?)デザインもよいと思うのでオススメできるスピーカーだと思います。SX-7の方は値段が高いってのは問題ですけどね・・・。

・Pioneer

イベントの途中から参加したのであまり詳しい内容は書けませんが、マルチチャンネル音楽再生・DVDとBDを音質に焦点を当てて違いを明らかにすることをやっていました。Pioneerの方がおっしゃっていたようにBDの方が映像・音楽共によいと感じましたよ。まだBDの音楽ソフトは少ないように感じますけど、これからはどんどんDVD⇒BDとシフトしていくんでしょうね。
フルレンジ
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イベント会場においてあったPioneerの80周年記念モデルPE-101AとLE-101A。組立てキットらしく、音は聴いていないのですけど、これを見たときにフルレンジのスピーカーも1つほしいと思ってしまいましたwフルレンジスピーカーを使ってニアフィールドリスニング環境をつくるっていのも私の環境では悪くないかなぁって思ったり。

イベントレポート(その2)はここまです。現時点ではイベントレポート(その3)以降もやりたいと思っていますが、また期間があいてしまうかもしれません・・・。

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[ 2008/11/26 01:50 ] AV機器や家電 | TB(0) | CM(2)

機動戦士ガンダム00 2nd Season 第8話「無垢なる歪み」  

女装ティエリア
ティエリアがマジで美人だ・・・。
ティエリアの美人って設定がこんなところに活きるとは思ってもみませんでした。もうこのままの姿で女性ガンダムマイスターとしてやっていけばいい気がしてきましたよ。
ところで女装していたときのティエリアの声は一体誰があてていたんでしょう?まさかそのまま神谷浩史さんってことはないですよね。

ティエリアがイノベイターと接触したことでイオリア・シュヘンベルグの計画の全貌が明らかになりました。そのステップとは・・・

1、ソレスタルビーイングの武力介入を発端とする世界の統合
2、アロウズにより世界の人々の意思を統一
3、人類を外宇宙へと進出させ、きたるべき対話に備える


だそうです。この計画によるとCBは第1ステップで消滅する予定であり、今の新生CBが存在していること自体計画にとってイレギュラーなようですね。なのにイオリアが第1ステップで消滅するはずのCBにツインドライブ理論やトランザムシステムを託したの謎です。
最終的にはソレスタルビーイングvsアロウズではなくてイノベイターとなりそうな感じですね。
CBとイノベイターの両方に情報を与えている王留美が求めていることは変革であり、それをもたらすのがアロウズであろうとCBであろうと関係ないみたいです。王留美が変革を強く望む理由は一体なんなんでしょうか。

不死身のコーラサワー
ついにみんなが待っていた(?)コーラサワーが登場してきました。7度のガンダム戦を体験しておきながら戦死していないためまわりから"不死身のコーラサワー"と呼ばれているみたいです。コーラサワーは1期の最終決戦ではさすがに戦死したかと思っていたのにフツーに生きていましたからね。マネキン大佐はコーラサワーのようなまっすぐで"私が面倒をみてあけないと・・・"って感じ男に弱いですね。

次回は「拭えぬ過去」。

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かんなぎ 第8話 「迷走嵐が丘」  

妄想
なんという妄想回w
鍵を忘れたことで自分の家に入れなくなった大鉄が仁の家に泊まるというお話でしたが、大鉄の妄想がすごすぎでした。おそらくこれだけ想像力豊かだからこそ美術部の芸術を生み出すことができるのでしょう。今回は妄想だからこそできるサービスシーン(?)も多く、ニヤニヤが止まりませんでした。これからも大鉄には仁とナギとの関係を大いに妄想してもらわないと困りますよw

カミサマ
今回、何気にナギの正体の核心にせまるシーンがありました。何かに憑かれている状態のナギのセリフから創造すると、仁の前に御神木を通して顕現してるナギ自身は"神"という集合体の一部なんでしょうか。今のところナギの正体が物語に重要な感じは全くしませんけど、これから重要になってくるのかな?

次回は「恥ずかしい学園コメディ」。仁と大鉄との関係が誤解されそうな感じですね。

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[ 2008/11/23 13:46 ] [終了]かんなぎ | TB(37) | CM(0)

とある魔術の禁書目録 第8話 「黄金練成(アルス=マグナ)」  

インデックス
湯気が少なくても見えない・・・。
せっかくインデックスの入浴シーンがあってもこのカメラワークだとダメですねw
それはさておき、三沢塾に侵入した当麻とステイルはアウレオルスの迎撃によって記憶を奪われ三沢塾から外に出されてしまいました。倒壊したビルを元に戻せるほどの能力を持つアウレオルスはかなりの強敵のようです。
話しとは全く関係ないんですけど、アウレオルスのしゃべり方が個人的に気に入りました。セリフの節々に"当然"や"現前"などの単語を入れてくる独特の言い回しはなんかクセになりそうですw

愛沙とアウレオルスがなぜ共闘しているのかは今だ謎でしたね。利害の一致なんでしょうけど、どう見ても愛沙はアウレオルスに利用されているようにしか見えません。共闘している目的は次回あたりに明らかになるのかな?

ラストにインデックスが捕らわれたということを知った当麻は今まで以上にアウレオルスを攻略するモチベーションが上がったでしょうね。ところでアウレオルスとインデックスは過去にどんな関係だったんでしょうか・・・。

次回は「吸血殺し(ディープブラッド)」。

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テレパシー少女 蘭 第22話 「蘭と白い少女」  

キツネの恩返し
キツネの恩返し?
前回・前々回とテレパシー少女蘭の感想を書くのを休んでしまいましたが、今回は書きたいと思います。
今回は蘭たちがお母さんに雪女の取材を頼まれ、その過程で典子に出会い雪女の噂に迫るお話。結果的に雪女=キツネのユキちゃんが化けたものでした。キツネのユキちゃんは昔典子に助けられた&名前をつけてもらったことに感謝していて、典子の宝物であるお母さんのペンダントを見つけ出して典子に渡すことでその恩を返したってところでしょうか。キツネの恩返しって感じですごくいいお話でしたね。
にしても蘭のお母さんも蘭たちに取材を任せるなんて思い切ったことをしたなぁ。普段雪に触れる機会が少ない子供が雪の積もっている地域にいったら絶対遊んでしまいますよ~w蘭たちの取材でお母さんは締め切りに間に合ったのかな?

次回は「蘭、埴輪の声を聞く」

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あかね色に染まる坂 第8話 「黄昏色のデザイア」  

つかさ
つかさがかわいいすぎる!
もうヒロインはつかさでいいような気がしましたよw
話しとしてはつかさが(子供の頃からあこがれていた)声優になるためにオーディションを受けにいくという感じでした。準一とつかさのお互いの過去を知る幼馴染ゆえの微妙な恋愛感情が上手く描けていたと思いましたね。今までつかさは準一の過去を知る存在として準一をからかう機会が多かったですけど、今後は準一の恋愛関係の輪に入ってきてほしいです。つかさが準一を幼馴染としてではなく恋愛対象として捉える瞬間を見てみたいですし。

次回は「あかね色のバースデイ」。あかね色ってことは優姫メインの話しっぽいですね。

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キャシャーン Sins 第8話 「希望の賛歌 」  

賛歌

キャシャーンが希望の歌姫であるジャニスに出会い、音楽堂を目指すジェニスの旅にキャシャーンが同行する話。音楽堂にたどり着いたジャニスがロボットたちの期待に応え歌う曲をバックにキャシャーンが壮絶な戦闘をおこなっているシーンは痺れました。希望を与える歌姫ジェニスと死を与えるキャシャーンとの対比が美しいと感じましたね。この演出はすばらしかったです。
キャシャーンは今回初めて自身の力を振るうことで誰かを守ることができたと感じたのではないでしょうか。今までは力を使うと暴走して人々を守るどころが傷つけてしまっていましたし・・・。ジェニスと出会えたことはキャシャーンにとって救いとなったでしょうね。"意味のないものなんてこの世にない"というセリフはこれからもキャシャーンを支えていくと思います。

挿入歌の『a path』『sky』がすごくよかったので誰が歌っているのかとEDテロップを注目してみてみると・・・なんとリューズ役の宮原永海さんが作詞作曲&歌っていると知って驚きました。これらの2曲はサントラCDに収録されるなら絶対ほしいです。それ以前に宮原永海さんのCDを買ってしまいそうですw

次回は「滅びの谷に咲く花」

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喰霊 -零- 第7話 「呵責連鎖-かしゃくのれんさ-」  

黄泉
御勤めで保険の先生を切ったことで神楽が落ち込む&立ち直る話。そしてラストにはまた衝撃の展開が・・・。
神楽は思ったよりも早く立ち直りましたね。これはまわりに自分を認めてくれる友人がいたからでしょう。神楽は不幸な境遇でも人に恵まれていますね。
今回は黄泉が神楽のことを羨望していたシーンがありましたね。神楽の神楽を認めてくれる友人たちも黄泉にはいない(?)ようですし、神楽に黄泉が自分では到底追いつけることができない(と思っている)退魔師としての血筋と才能がありながら神楽は家督を継ぐことを迷っているということが黄泉と神楽の関係を壊すきっかけとなるのかもしれません。

防衛省
防衛章所属の特戦四課のトオルとナツキが出てきたのには驚きました。花束をもっていたってことはおそらく墓参りだったんでしょうけど、墓参り先は1話でお参りしていたお墓と一緒なんでしょうか。

次回は「復讐の行方 -ふくしゅうのゆくえ-」。義父の死がきっかけで黄泉が暗黒面に堕ちていきそうな気がします。紀之が黄泉のケアをしっかりできればもしかしたら・・・。

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[ 2008/11/19 23:55 ] [終了]喰霊 -零- | TB(14) | CM(0)

あかね色に染まる坂 第7話 「鋼色のフェスティバル 

ビッグ・ジェノキラー
ビッグ・ジェノキラー出撃!!
文化祭のお話だったんですが・・・。最後にビック・ジェノキラーっていう昭和のスーパーロボットを髣髴とさせるロボットが出てきたのには驚きました。これってOPに出ているロボット?ただのネタとして出てきたのかそれともこれから先に大きく影響を与えるのかは謎ですね。準一は乗せられやすい性格だということがよくわかりましたw

コスプレ
今回の見所はロボットだけでなく優姫と華恋のネコミミ・メイド服姿を見られたことでしょう。語尾に"~にゃん"って付ける二人はすごくかわいかったです。個人的にスクール水着姿よりもウェイトレス姿やメイド服姿の方が好みです。どうしてかスク水に魅力を感じないんですよね・・・。

次回は「黄昏色のデザイア」。つかさがメインっぽいです。

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かんなぎ 第7話 「キューティー大ピンチ!激辛ひつまぶしの逆襲(後編)」  

オールキャスト

仁がナギの録画していたアニメを上書きしてしまったせいでナギが押入れにこもってしまったお話。フツーに考えればどうってことないような感じなのですけど、この神様が押入れにこもってしまうというシチュエーションが中々シュールで、それを活かしたオールスターキャストを総出での演出がすばらしかったです。あ、今回のタイトルはEDに流れたキューティーのタイトルだったんですねw
私も子供ころに録画していたアニメを上書き保存されてショックを受けた覚えがありますよ。あれは確か勇者エクスカイザーじゃなかったかなぁ。今の子供たちはハードディスクレコーダーとか使っているから上書き保存されてしまうとかいうトラブルはないのかな?
ブルーレイ
秋葉が持ってきたブルーレイ。確かかんなぎはBDでの発売はなかった気が・・・w
もしやこれは後にブルーレイ版が出るっていうフラグか?!
うちにはハードディスクレコーダーすらない環境なんですけど、アニメとAV機器が好きな人はブルーレイレコーダーで保存しているのかな?なんか東芝のREGZAのように外部のUSB/LANハードディスクに保存していく方が容量も大きくて保存するのも楽って思うのは使ったことない人間の意見なのでしょうか。

次回は「迷走嵐が丘」。

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[ 2008/11/17 01:15 ] [終了]かんなぎ | TB(23) | CM(0)

とある魔術の禁書目録 第7話 「三沢塾(かがくすうはい)」  

教会が保護
今回から三沢塾編(?)・・・なんですけど、ほとんど情報が出てきていないのでこれっていう感想があまりなかったり。なんか三沢塾を乗っ取って悪さをしようとしている人々がいてそれらとディープブラッドが関わっているってくらいしかわからなかったです。話しを複数に分けているから仕方がないんでしょうけど、イマイチ盛り上がりに欠けた気がします。あ、もちろんインデックスのかわいさは十分堪能できましましたよw
姫神愛沙
新キャラの巫女さんである(本人曰く魔法使い)姫神愛沙。かなりの天然キャラっぽい以外は謎のキャラですね。愛沙が三沢塾に監禁されている『吸血殺し(ディープブラッド)』らしいのですが、わざと監禁されている感じもしますね。どんな目的があるのでしょうか。

ところで当麻の記憶がインデックス関連だけでなく2週間以前から全部破壊されていたのには驚きました。これって生活に支障が出るレベルの気が・・・。記憶破壊がどういったものかわかりませんが、記憶がない=生活する手段を知らないってな感じにならないのでしょうか。人間は教育を受けないと生きることすらままならない存在ですし、その教育(記憶)がない状態だとかなりヤバイんじゃないかなぁ。

次回は「アルスマグラ」。

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機動戦士ガンダム00 2nd Season 第7話「再会と離別と」  

再会
アレルヤとマリーの再会―。
アレルヤとマリーが再会し、スミルノフ大佐とソーマ・ピーリスが離別するというまさにタイトル通り"再会と離別"って感じの話しでした。
ラストの雨上がりのキスシーンはすごくキレイだと思いましたね。雨(=苦難)が上がりアレルヤとマリーの再会を日の光が祝福しているように感じました。二人には幸せになってほしいです。

そういや、アレルヤの戦う理由がこれでひとつなくなった(解決した?)感じなんですけど、アレルヤはこれからもCBのガンダムマイスターとして戦うのでしょうか。今度は"マリーと平和に暮らせる世界のために僕はまだ戦う。"とかいう感じになるのかな?

(以下追記分)

サヨリ 

サヨリ
(クリックすると大きくなります)
今日は釣りにいっていました。前回の釣りでサヨリが釣れたことがうれしくてサヨリ狙いの準備をしっかりしていきました。釣具屋さんの話では私が行った釣り場ではサヨリの回遊が少なくなっているとのことだったんですけど、サヨリの回遊は日の出のころからはじまって昼前までずっと回遊がありましたね。3人で早朝から昼前まででやって53匹も釣れましたし、今日の釣果は大満足です。
今晩のおかずはサヨリづくしでした。新鮮なサヨリの刺身は絶品でしたよ♪

[ 2008/11/16 00:21 ] 釣り | TB(0) | CM(0)

キャシャーン Sins 第7話 「高い塔の女 」  

高い塔の女

「鐘を鳴らした女がいた。滅び行く世界で。その音はまだ僕の耳で響いている―。」

キャシャーンが高い塔の上に鐘を作っているリズベルに出会う話。滅びゆく世界を美しいと感じ、その世界でただ滅ぶのではなく、鐘をつくることで世界の美しさを絶望しているみんなに知ってほしいというリズベルの想いはいつもウジウジしているキャシャーンに希望を与えた感じですね。リズベルが不出来だと思って鳴らした鐘でもキャシャーンの心には響いていたようで"響いたのはこの世界で何か作ろうとするキミの心かもしれない"ってセリフによく表れていたと思います。ラストの方でリズベルは実際に鐘を作って鳴らすことがまわりに希望を与えるのではなく、鐘を作ろうとする想い(世界を美しいと感じさせ希望を持たせること)こそが見えない鐘の音となって相手の心に響くものだと気付いたっていう流れはすごくキレイだと思いました。

にしてもリズベルの仕草がひとつひとつエロ怖かったです。キャシャーンのボディを手でなぞりながら感じているシーンはビクッとしました。キャシャーンもリズベルに触られてまんざらではなかったようですしねwキャシャーンsinsに出てくる女性ゲストキャラはなんかみんなエロい感じがします。自分の想い(欲)に忠実なキャラが多く、キャラの仕草を丁寧に描いているからそう感じるのかもしれません。

次回は「希望の賛歌」

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ねっとわーくこんばーたー 

今日、先日購入した無線LANのネットワークコンバーターを導入したんですけど・・・設定に時間がかかり過ぎました。オーディオセッションの記事の続きを書くつもりだったのに・・・。無線機器は違うメーカーでそろえるべきじゃないと思いました。

無線LANって普及している割に設定項目がシロウトには理解しにくい気がします。普段からパソコンに触れている人でも結構厳しいんじゃなかなぁって思いますよ。ネットワーク機器を使いこないしている人はどうやって知識を身につけているんでしょうか?

[ 2008/11/13 01:32 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

喰霊 -零- 第6話 「美敵-うつくしのてき」  

嘔吐
初めて悪霊に憑かれた者を切った神楽でしたけど、なかなかエグい展開でしたね。知り合いの、しかも自分を心配して優しくしてくれた先生を切らなければならなかったなんて・・・
「人の世に死の穢れを撒く者を退治するのが退魔師の使命―。」
と自分に言い聞かせて先生を切ったシーンはショックでしたね。背中に守る人がいたから刀を振り下ろすことができたんでしょうけど、これでショックを受けた神楽が御勤めを続けることができるのかどうか心配です。

前回"冥が諌山の跡目を狙ってくるのか―?"とか書いちゃいましたけど、冥は三途河やられてしまいました。優秀な人でも登場していきなり退場っていうのがびっくりですよ。もっと黄泉と跡目に関していざこざがあるかと思っていたのに・・・。

次回は「呵責連鎖-かしゃくのれんさ-」。知り合いの先生を切った&友人たちに御勤め中の自分の姿を見られた神楽はどうなってしまうんでしょうか。

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[ 2008/11/11 22:13 ] [終了]喰霊 -零- | TB(20) | CM(0)

オーディオセッション in OSAKA 2008 イベントレポート(その1)  

ロッキーインターナショナル
この休みに行ってきた"オーディオセッション in OSAKA 2008"のレポート(その1)を書きたいと思います。
今回は(その1)は始めにまわったロッキーインターナショナルです。ロッキーインターナショナルのブースはアンプ・CDプレイヤーはQUADで固められていました。スピーカーは左からFOCAL・Zingali・QUADです。フランス・イタリア・イギリスと違う国のスピーカーが終結って感じでおもしろかったですね。私が行ったときの時間はFOCAL・Zingaliのイベントだったのですが、早めにいったためにQUADのESLで持ち込みのCDをかけてもらうことができました。ちなみに持ち込んだCDはもちろんblogで度々話題に上げているフィックスレコードの『Pure -AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS-』です。これをかけてもらった後、ロッキーインターナショナルの方から
「(QUADのCDプレイヤーは)SACDプレイヤーではないのでディスクの性能をフルに発揮できたわけではないですが、よい楽曲だと思います。すごくいいディスクですね。」
というような意味のことを言っていただけました。今まで私がプッシュしてきたディスクがオーディオを専門にされている方からほめられたのですごくうれしかったです。「どうせゲームのアレンジだろ?」とかそういう概念は捨ててオーディオが好きな人には是非とも聴いてほしいディスクですね。今回のイベントでこのディスクの実力が発揮されましたし・・・。
さて、話しはイベント内容に移りたいと思います。さきほど書いたようにイベントはFOCALとZingaliの2種類のスピーカーで行われました。FOCALはトランジスタアンプで、Zingaliは真空管アンプでドライブしていました。両者の音質は・・・正直FOCALは好みではありませんでした。私には管楽器がキツく、シンバルも地味な鳴り方のように感じました。解像度・音の抜けはよかったと思います。これとは逆にZingaliの方は好みの音でしたね。Zingaliは音の透明感がすごく高く、音の抜けも抜群によくて弦楽器が最高に気持ちよかったです。"これはほしい!!"と思いましたね。ただイベントで鳴らしていたZingaliのtwenty 1.12は1本\1,300,000(税抜き)もするんですよね・・・。もう高すぎて実感がわかない価格ですよwいつかはこういうのが買えるといいなぁ。

次回の(その2)ではVictorを取り上げる予定です。もしかしたらPioneerも一緒に取り上げるかも?

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[ 2008/11/11 00:16 ] AV機器や家電 | TB(0) | CM(3)

機動戦士ガンダム00 2nd Season 第6話「傷痕」  

引導を渡す
「ガンダム!引導を渡す!!」

トランザムシステム起動―?
あれだけ出撃の度におやっさんから"刹那、トランザムは使うなよ"と散々警告されていたのに刹那はさくっと00ガンダムのトランザムを起動させてしまいました。普段の起動でさえ怪しそうな00ガンダムはトランザムを起動させたと途端にダウンしてしまうという可能性もあるのに・・・。なんか映像からするとカメラアイが消えていますし、一時的にダウンしてしまったのかもしれません。次回予告を見る限りバンバン動いているのでなんとかなるんでしょうけど。刹那の『了解』ほど信用できないものはないですねwもしかしたら刹那に"使うな"という指令は逆効果なのかもしれません。

とある魔術の禁書目録 第6話 「幻想殺し(イマジンブレーカー)」  

ぷるぷるインデックス
インデックス編解決。当麻の幻想殺し(イマジンブレーカー)によって"セントジョージの聖域"からインデックスを解き放つことはできましたが、当麻はインデックスとの記憶を"セントジョージの聖域"によって脳細胞ごと破壊されてしまいました。インデックスの前ではあたかも記憶を壊されていないように振舞っていたことを知ったときはせつなくなってしまいましたよ・・・。"たとえ記憶は壊れても心が覚えている"って展開は個人的には好みでした。

にしてもセントジョージの聖域と対峙しながらステイルと神裂火織に対して
「ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじゃねぇよ!手を伸ばせば届くんだっ!いい加減始めようぜ魔術師!!」
ってセリフはかっこよかったです。当麻は戦闘シーンになると独特のかっこいいセリフ回しになりますね。

今回のことを受けてネセサリウス側はインデックスの身柄を保留することにしたようです。おそらく能力者たち学園都市でこれ以上ことを起したくないということと、学園都市の生徒である当麻を魔術師側が傷つけるとやっかいになるとか、ネセサリウス側もゴタゴタしているからなんでしょうね。インデックスの10,3000冊の魔道書の価値はネセサリウス側が1番よくわかっているでしょうし。

次回は「科学崇拝」。次回からディープブラッド=吸血鬼の話になるみたいです。当麻とステイルの共同戦線が見られるっぽいですね。

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かんなぎ 第6話 「ナギたんのドキドキクレイジー」  

心の咆哮
「お、お前の格好があまりにもかわいくて、やらしくて直視できないから寄るなって言ってるんだよ!気付けバカーーーっ!!」

仁、心の咆哮―。
自分の気持ちをナギに対してストレートに叫んでしまう仁に惚れたw
前半はナギとつぐみが下着を買いに行く話、後半はナギと(代理で)つぐみがバイトしているメイド喫茶へ美術部のメンバーが遊びにいく話しでした。いや~、かんなぎはやっぱし細かい仕草や会話のやり取りがすばらしいですね。今回は何でもない日常だったのにすごく楽しめました。ところで・・・
背景の二人
この背景の二人ってかの有名な監督たちですよねwさらっとこういうのを背景にもぐりこませる出す遊び心は結構好きです。

次回は「キューティー大ピンチ!激辛ひつまぶしの逆襲(後編)」。だんだんわけのわからないタイトルになってきましたね。ん?前編もやってないのに後編って何だ?w

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[ 2008/11/09 14:56 ] [終了]かんなぎ | TB(37) | CM(2)

あかね色に染まる坂 第6話 「山吹色のモンターニュ」 

温泉
"あかね色に染まる坂"期待(?)の温泉回・・・だったんですけど、なんかサービスシーンもそれほどなくフツーすぎてこれっていうのがなかったと思います。入浴シーンに関しては自宅の方がエロいですしねwもう少しサービスしてもほしかったです。あ、でも各キャラクターの浴衣姿を見ることができたのはよかったです。
浴衣姿
特に湊の浴衣姿は最高でしたwいや~やっぱし浴衣は白がいいですよ。

次回は「鋼色のフェスティバル」。学園祭の話っぽいです。

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テレパシー少女 蘭 第19話 「蘭、カフェ・ド・オバケ屋敷」  

親子の絆
( ;∀;)イイハナシダナー
一週間遅れの感想。学園祭でお祭り騒ぎだけのかと思いきや、親子の絆がメインの回でした。翠の"自分の子供が他人とは違ったらどう思うのか"という問いに対して蘭の両親は「すごく悩むと思う。でも(たとえ他人とは違っていても)子供を大事に思わない親はいない」と答えました。これがひとつのきっかけになってラストには翠と翠の母親の心が通じ合ったようでよかったです。翠の幼いころからの悩みに関してはこれで解決したのかな?

次回は「凛、超能力に挑戦!」。兄さんが無茶しそうですw

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『オーディオセッション in OSAKA 2008』に行ってきた 

今日はオーディオ&ビジュアル・イベント"オーディオセッション in OSAKA 2008"に行った後、友人たちと飲み会と行ってきました。やはりイベントに行って刺激を受けると今まで以上にオーディオに対する熱意が強くなると実感しました。現状では到底買えない機器たちの音や映像を体験することができたので有意義な一日でしたね。毎年参加しているのですけど、今年は特に映像関係に関して驚きの連続でした。いよいよデジタル放送・BDなどのハイビジョン環境が普及の段階になってきているとういことをひしひしと感じましたね。
オーディオセッション2008に関して色々面白いことも聞けたので時間があれば簡単なレポート書きたいと思います・・・。

[ 2008/11/09 01:02 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

キャシャーン Sins 第6話 「運命との再会」  

知りたい
「当てなんてない。だけど知りたいんだ・・・ルナが何者なのか、僕自身が何者なのか―」

前回出てきたディオがキャシャーンに戦闘を仕掛けてきたお話。ディオの野望は世界の頂点に立ちキャシャーンを倒してキャシャーンの不死のメカニズムを解析することで再び世界中のロボットに永遠を与えることのようです。世界を支配するうんぬんは抜きにしてロボットの滅びを止めようと動いていること自体は悪いことには思えないですよ。ディオは"俺たちも滅びには逆らえない"と言っていましたが、見たところ彼自身にも滅びが始まっているようには見えませんね。
にしてもキャシャーンと同等の実力をもつディオとの戦闘シーンは熱かったです。静と動をうまく使い分けたメリハリのある動きに圧倒されてしまいました。今までは静と動のある戦闘をするのはキャシャーンだけだったんですけど、ディオも同じ戦闘スタイルだったので今まで以上にパワフルかつスピード感ある戦闘シーンだったと思います。
そういやルナはキャシャーンと同じく不死身だったようです。その不死身であったルナを殺したキャシャーンはほんと一体何者なのでしょうか。アバンでルナも自身が殺されたことの驚いている(?)っぽいですし。

ディオとレダ
前回から登場したディオとディオとディオ一緒にいる謎の女性であるレダ。キャシャーンと深い因縁があるようです。今のところそれが明らかになることはわかりませんでした。ひとつわかったのはディオはキャシャーンと同じ力を持っているということなんですけど、キャシャーンと同じ力と言ってもキャシャーンのような再生能力ではないっぽいですね。

次回は「高い塔の女」。次回予告に出てくるゲストキャラがすごく美人でしたよ。

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