なんというか、容赦ない展開やなぁ…。悲劇が悲劇を生むって感じですよ。
それではDARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第4話「新星は東雲の空に煌く…後編」の感想を書きたいと思います。
(以下ネタバレあり)
「
おかえり…パパ…」
親子愛の強さに俺が泣いた(つД`)
今回、警察が天文台と言っていた施設が出てきましたよ。契約者たちを探知することが出来るの施設の要はこれ↓

なんというか超非科学的なデバイスですね。彼らは霊媒と化したドールたちのようです。
さて、モラトリアムのとして覚醒した舞でしたが、覚醒してからどんどん不幸な方向にいきます。能力をコントロールできなくなった舞は次々と物を燃やしていき、ついには

舞の友人と父親さえも燃やしてしまいます。この辺の展開はマジで容赦ないですよ…(´・ω・`)
このモラトリアムについて語られましたね。霧原さんの上司曰く、
「やつらは契約者でもドールでもない、自覚もなく能力を垂れ流す出来損ないのバケモノだ…」
らしいです。舞の様子からすると明らかに制御できていなかったっぽいしなぁ。
最後に舞はモラトリアムから契約者になることができたのですが、それでもこの先彼女を待っているのは殺戮を繰り返す日々なんでしょうね。最後に父親と和解できたのがせめてもの救いですね。
次回は「災厄の紅き夢は東欧に消えて…(前編)」。
©BONES・岡村天斎/DTB製作委員会・MBS
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「
おかえり…パパ…」
親子愛の強さに俺が泣いた(つД`)
今回、警察が天文台と言っていた施設が出てきましたよ。契約者たちを探知することが出来るの施設の要はこれ↓

なんというか超非科学的なデバイスですね。彼らは霊媒と化したドールたちのようです。
さて、モラトリアムのとして覚醒した舞でしたが、覚醒してからどんどん不幸な方向にいきます。能力をコントロールできなくなった舞は次々と物を燃やしていき、ついには

舞の友人と父親さえも燃やしてしまいます。この辺の展開はマジで容赦ないですよ…(´・ω・`)
このモラトリアムについて語られましたね。霧原さんの上司曰く、
「やつらは契約者でもドールでもない、自覚もなく能力を垂れ流す出来損ないのバケモノだ…」
らしいです。舞の様子からすると明らかに制御できていなかったっぽいしなぁ。
最後に舞はモラトリアムから契約者になることができたのですが、それでもこの先彼女を待っているのは殺戮を繰り返す日々なんでしょうね。最後に父親と和解できたのがせめてもの救いですね。
次回は「災厄の紅き夢は東欧に消えて…(前編)」。
©BONES・岡村天斎/DTB製作委員会・MBS
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