まとめて感想第2弾と行きたかったのですが、さすがにひとつあたりが長くなりすぎるんで、わけていきます。残りの話も順次アップしていく予定です。まずは16話から…
・第16話「裏切りの記憶は、琥珀色の微笑み… 後編」

すれ違いまくりのヘイとアンバー。なんか二人の温度差は見ててつらいものがありますよ。ほんと二人の過去には何があったんでしょうね。なんかアンバーがヘイを裏切ったっぽいですけど。

アンバーの時間に干渉する能力の対価。友人から聞いて気が付いたんですが、どうやらアンバー自身の時間逆行のようです。能力の使用前・使用後で身長が違いますし。この対価なら昔のアンバーが大人の女性っぽいのに対し、今のアンバーが少女っぽいのも納得がいきます。

今回の事件は「イブニングプリムローズ」という組織が引き起こしたもののようです。アンバーはこの組織の中心事物っぽい。おそらく最終話に向けて彼らがどんどん表立って動いていきそうです。現時点ではイマイチ行動理由がわからないですね。
マキはMI6のメンバーたちにやられて合流地点にこれず。なんか死んじゃいそうな予感がしてましけど…。

あ~、なんかこのMI6のメンバーたちもええ感じやわ。なんだかんだ言っても彼らは仲間思いだと思います。やっぱしNovemver11はかっこええですね。
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アンバーの時間に干渉する能力の対価。友人から聞いて気が付いたんですが、どうやらアンバー自身の時間逆行のようです。能力の使用前・使用後で身長が違いますし。この対価なら昔のアンバーが大人の女性っぽいのに対し、今のアンバーが少女っぽいのも納得がいきます。

今回の事件は「イブニングプリムローズ」という組織が引き起こしたもののようです。アンバーはこの組織の中心事物っぽい。おそらく最終話に向けて彼らがどんどん表立って動いていきそうです。現時点ではイマイチ行動理由がわからないですね。
マキはMI6のメンバーたちにやられて合流地点にこれず。なんか死んじゃいそうな予感がしてましけど…。

あ~、なんかこのMI6のメンバーたちもええ感じやわ。なんだかんだ言っても彼らは仲間思いだと思います。やっぱしNovemver11はかっこええですね。
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