前回に引き続き第19話&第20話の感想行きたいと思います。これで最新話まで追いついたことになりますね。
・第19話&第20話「あさき夢見し、酔いもせず…」

ホァンって刑事だったのか。しかも結構やり手っぽいですよ。
磯崎の奥さんはすごく美人ですね。う、うらやましくなんかないんだからね!!DTBは人妻がみんな美人だから困ります。アパートの大家さんは別ですよw

勧誘のおばさんたちこえぇ。私も庭の水やりしてる時に宗教の勧誘のおばさんたちがきましたけど、ここまで強引じゃなかったなぁw

今回の任務はゲート友の会の教祖アルマを殺すこと。協力者とホァンとの間には何やら曰く付きの過去があるようです。

ヤバイ、こんなことされたら志保子に絶対惚れてしまいますよ。
「酔ってないよぉ。ヨッパライだけどね」
ってセリフの後にケラケラ笑うシーンの演出は神だと思った。

教団へ侵入したヘイは志保子と接触することに成功する。なんか過去の志保子と雰囲気がえらい違う気が…。
教祖アルマの契約者としての能力は変身能力のようです。この場合の変身能力って人限定なのかな?

なんて酷い殺し方なんや…。夫のこんな姿見た奥さんは絶対トラウマになりますよ。夫の記憶を消されたのは結果的に良かったんかなぁ?

組織へ誘われるホァン。これでホァンは他のメンバーたちと違い、組織へ入った時期ときっかけがハッキリしましたね。
記憶を奪われないための対価が組織への参加ってのは結構大きいような気が…。

雨崎再登場。ゲート友の会とEPRが繋がっているとは思いませんでした。EPRはドールを集めて何をする気なんでしょう?
アルマ襲撃はインの観測霊を発見されたせいで失敗に終わります。普段のホァンらしくないのは間違いなく志保子がいるからでしょうね。
ホァンから任務続行と志保子を殺すように言い渡されたヘイたち。任務失敗が許されないため今回はホァンも参加することに…。しかしマオはホァンからの命令以外に、もしホァンが志保子を殺さない状況になったらホァンを殺すように命令を組織から受けていた…。ここから18話。これはホァンにとって辛い命令ですね。
え~、私はホァンが参加することで任務の成功率が上がるようには思えなかったにはナイショだw

無事に志保子を発見して救出するホァンたち。ホァンが潜入で活躍してるのがちょっと意外。
アルマのもとへ向かうヘイに対して雨霧が立ちはだかる。アルマはヘイを殺さないようにアンバーに命じられているようです。雨霧の能力って圧縮空気を相手にぶつけることなんでしょうか?

雨霧の対価は決められた個数のゆでたまごを食べることのようです。本人がコレステロールのことを気にしているのは笑えた。

告白までいってたんか!!なんか幸せの絶頂って感じですね。でもホァンが酔ったのはこれが最初で最後だったと思うとなんだか切ないです。

アルマの対価は自身の老化。予想のレベルですけど、アンバーとは逆の対価ですね。
アルマ曰く、人間と契約者との違いは
「人間と契約者の1番の違いはその精神構造、いわゆる合理的判断ってやつだ。」
だそうです。ヘイにとってアルマとの出会いは大きな意味がありそう。

志保子の対価は一時的に人間らしい感覚を取り戻すこと。これは確かに皮肉な対価やなぁ。でも昔の志保子の振る舞いが全て契約者の状態での演技とは思いたくないですね。
「こないだのドールのときとはわけが違うんだ!やれなければこっちがやられるんだ!!」「マオ、俺たちはいったいなんだ?ただの組織の狗か?」バカなことを考えるな!こいつと俺たちとは所詮違う!!「契約者だとか人間だとかどうでもいいことだ。俺たちは何度こいつに助けられた。」ヘイはだいぶ感情的になってきましたなぁ。自分と志保子を両方殺せっていうホァンに対して逃げろっていうなんて。これはアルマのセリフの影響もあるでしょうね。

こんな結末なるとは・゚・(ノД`)これは悲しすぎますよ。志保子は自分が死ねば組織からホァンを守れると思ったのかなぁ。
「酔った?もしかして。」「酔いてぇな。できることなら・・・。」ホァン渋すぎ(つД`)酔えれば楽になれるのにそれができないなんて…。今回のテーマは"人と契約者"だったと思います。人であるホァンと契約者の志保子の関係から人と契約者には違いはないってことを示せたのではないでしょうか。ヘイが志保子に対して言った
「契約者だって、人間だろ…」ってセリフが印象的でした。
次回は「粛清の街は涙に濡れて… (前編)」。なんか次回予告に出てくる女性がエロいんですけど。
話は変わりますが、DTBのサントラ買いました。さすがに劇中の曲は全部入っていませんけど、楽曲・録音も良いですし、感動的なシーンで流れたヴォーカル曲も入っているのでオススメです。早くVol.2を出してほしいですね。
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勧誘のおばさんたちこえぇ。私も庭の水やりしてる時に宗教の勧誘のおばさんたちがきましたけど、ここまで強引じゃなかったなぁw

今回の任務はゲート友の会の教祖アルマを殺すこと。協力者とホァンとの間には何やら曰く付きの過去があるようです。

ヤバイ、こんなことされたら志保子に絶対惚れてしまいますよ。
「酔ってないよぉ。ヨッパライだけどね」
ってセリフの後にケラケラ笑うシーンの演出は神だと思った。

教団へ侵入したヘイは志保子と接触することに成功する。なんか過去の志保子と雰囲気がえらい違う気が…。
教祖アルマの契約者としての能力は変身能力のようです。この場合の変身能力って人限定なのかな?

なんて酷い殺し方なんや…。夫のこんな姿見た奥さんは絶対トラウマになりますよ。夫の記憶を消されたのは結果的に良かったんかなぁ?

組織へ誘われるホァン。これでホァンは他のメンバーたちと違い、組織へ入った時期ときっかけがハッキリしましたね。
記憶を奪われないための対価が組織への参加ってのは結構大きいような気が…。

雨崎再登場。ゲート友の会とEPRが繋がっているとは思いませんでした。EPRはドールを集めて何をする気なんでしょう?
アルマ襲撃はインの観測霊を発見されたせいで失敗に終わります。普段のホァンらしくないのは間違いなく志保子がいるからでしょうね。
ホァンから任務続行と志保子を殺すように言い渡されたヘイたち。任務失敗が許されないため今回はホァンも参加することに…。しかしマオはホァンからの命令以外に、もしホァンが志保子を殺さない状況になったらホァンを殺すように命令を組織から受けていた…。ここから18話。これはホァンにとって辛い命令ですね。
え~、私はホァンが参加することで任務の成功率が上がるようには思えなかったにはナイショだw

無事に志保子を発見して救出するホァンたち。ホァンが潜入で活躍してるのがちょっと意外。
アルマのもとへ向かうヘイに対して雨霧が立ちはだかる。アルマはヘイを殺さないようにアンバーに命じられているようです。雨霧の能力って圧縮空気を相手にぶつけることなんでしょうか?

雨霧の対価は決められた個数のゆでたまごを食べることのようです。本人がコレステロールのことを気にしているのは笑えた。

告白までいってたんか!!なんか幸せの絶頂って感じですね。でもホァンが酔ったのはこれが最初で最後だったと思うとなんだか切ないです。

アルマの対価は自身の老化。予想のレベルですけど、アンバーとは逆の対価ですね。
アルマ曰く、人間と契約者との違いは
「人間と契約者の1番の違いはその精神構造、いわゆる合理的判断ってやつだ。」
だそうです。ヘイにとってアルマとの出会いは大きな意味がありそう。

志保子の対価は一時的に人間らしい感覚を取り戻すこと。これは確かに皮肉な対価やなぁ。でも昔の志保子の振る舞いが全て契約者の状態での演技とは思いたくないですね。
「こないだのドールのときとはわけが違うんだ!やれなければこっちがやられるんだ!!」「マオ、俺たちはいったいなんだ?ただの組織の狗か?」バカなことを考えるな!こいつと俺たちとは所詮違う!!「契約者だとか人間だとかどうでもいいことだ。俺たちは何度こいつに助けられた。」ヘイはだいぶ感情的になってきましたなぁ。自分と志保子を両方殺せっていうホァンに対して逃げろっていうなんて。これはアルマのセリフの影響もあるでしょうね。

こんな結末なるとは・゚・(ノД`)これは悲しすぎますよ。志保子は自分が死ねば組織からホァンを守れると思ったのかなぁ。
「酔った?もしかして。」「酔いてぇな。できることなら・・・。」ホァン渋すぎ(つД`)酔えれば楽になれるのにそれができないなんて…。今回のテーマは"人と契約者"だったと思います。人であるホァンと契約者の志保子の関係から人と契約者には違いはないってことを示せたのではないでしょうか。ヘイが志保子に対して言った
「契約者だって、人間だろ…」ってセリフが印象的でした。
次回は「粛清の街は涙に濡れて… (前編)」。なんか次回予告に出てくる女性がエロいんですけど。
話は変わりますが、DTBのサントラ買いました。さすがに劇中の曲は全部入っていませんけど、楽曲・録音も良いですし、感動的なシーンで流れたヴォーカル曲も入っているのでオススメです。早くVol.2を出してほしいですね。
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