
さて、昨日に届いた
SOULNOTEのモニターアンプ(プリメインアンプ)
sa1.0のレビューをしたいと思います。まだあまり聴き込めていない状態なので今回は実際の使用感(操作感や質感?)について書いていきます。
まずはフロントマスク部。フロントは見ての通り中央に大き目のロゴある以外はシンプルなデザインで、操作部分も電源ボタン・入力セレクター・ボリュームとヘッドホン入力端子とシンプルです。
写真は電源を入れていない状態なので、電源ボタン上部のLEDは点灯していませんが、電源ON時には青く点灯します。シルバーのフロントマスクと青色LEDの組み合わせはかっこいいです。
入力セレクターはXLRが1つとLine1~3です。XLRはヨーロッパ方式を取っています。まぁ、私の場合はCDプレイヤーとしか接続しないのでLine1に固定ですけど。
ボリュームは回してみるとクリック感があるもので、そのクリック感はしっかりしています。音量調節はとてもしやすいと感じました。

次に背面。このアンプはXLRとRCAの入力以外にプリアウトを持っているので将来的にパワーアンプを追加することができます。端子は特に金メッキなどはされていません。
スピーカー端子はYラグ・バナナの両方に対応しているので太いケーブルを使用する場合でもいけそうです。ただ、もう少しスピーカー端子間は距離をとってほしかったですね。それとこのスピーカー端子には全く高級感がありませんw現在私はバナナで接続しているのですが、FURUTECHのYラグも持っているので追々試してみたいと思います。
(クリックすると大きくなります)そして底面。底面には4本の足以外に赤で囲った部分にスパイクが装着できるようになっています。スパイクは付属しているのでわざわざ用意する必要はありません。私はスパイク受けが余っていないので現在はスパイクなしの状態で設置しています。スパイク受けがないとラックが傷付きそうなんで…。スパイク受けを購入したらスパイクも試してみたいですね。
以上簡単にsa1.0の機器に関するレビューを書きました。全体を通して言えることは操作感は非常に良いですけど、華美ではない(高級感がない?)ってことですねwどちらかというと業務用機器に近い感じなのではないでしょうか。まぁ、この価格帯のアンプにはデザインよりも出てくる音の方にお金をかけてほしいですし、私はこのシンプルなデザインは好きですけどね。

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まずはフロントマスク部。フロントは見ての通り中央に大き目のロゴある以外はシンプルなデザインで、操作部分も電源ボタン・入力セレクター・ボリュームとヘッドホン入力端子とシンプルです。
写真は電源を入れていない状態なので、電源ボタン上部のLEDは点灯していませんが、電源ON時には青く点灯します。シルバーのフロントマスクと青色LEDの組み合わせはかっこいいです。
入力セレクターはXLRが1つとLine1~3です。XLRはヨーロッパ方式を取っています。まぁ、私の場合はCDプレイヤーとしか接続しないのでLine1に固定ですけど。
ボリュームは回してみるとクリック感があるもので、そのクリック感はしっかりしています。音量調節はとてもしやすいと感じました。

次に背面。このアンプはXLRとRCAの入力以外にプリアウトを持っているので将来的にパワーアンプを追加することができます。端子は特に金メッキなどはされていません。
スピーカー端子はYラグ・バナナの両方に対応しているので太いケーブルを使用する場合でもいけそうです。ただ、もう少しスピーカー端子間は距離をとってほしかったですね。それとこのスピーカー端子には全く高級感がありませんw現在私はバナナで接続しているのですが、FURUTECHのYラグも持っているので追々試してみたいと思います。
(クリックすると大きくなります)そして底面。底面には4本の足以外に赤で囲った部分にスパイクが装着できるようになっています。スパイクは付属しているのでわざわざ用意する必要はありません。私はスパイク受けが余っていないので現在はスパイクなしの状態で設置しています。スパイク受けがないとラックが傷付きそうなんで…。スパイク受けを購入したらスパイクも試してみたいですね。
以上簡単にsa1.0の機器に関するレビューを書きました。全体を通して言えることは操作感は非常に良いですけど、華美ではない(高級感がない?)ってことですねwどちらかというと業務用機器に近い感じなのではないでしょうか。まぁ、この価格帯のアンプにはデザインよりも出てくる音の方にお金をかけてほしいですし、私はこのシンプルなデザインは好きですけどね。

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