「おかえり、アレルヤ」

アレルヤ奪還作戦成功！！あ、ついでにマリナ姫もw
アレルヤを救出することに無事成功しました。これでガンダムマイスターが4人に戻り、プトレマイオスの戦力も4年前以上になりましたよ。アレルヤは4年間閉じ込められていたので無事に復帰できるかと心配していましたが、今回の戦闘を見る限りそんな心配は無用だったようです。
にしてもティエリアの『おかえり』発言には少々驚いてしまいました。人間っぽい感情を4年の間に身につけ物腰がやわらかくなったようです。それとなんだか4年前よりもマイスター同士の仲間意識も強くなっているって感じがしますね。

<以下追記分>

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マリナ姫、尋問を受ける。
意外だったのがマリナ姫を拘束した理由が"CB側と接触していたから"だということです。私はてっきり、カタロンのメンバーであるシーリンがマリナの側近として働いていたからそれに関する尋問だと思っていましたよ。


4年ぶりに顔を合わすアレルヤとソーマ。アレルヤはソーマのことをマリーと呼びますが、ソーマはその名前に聞き覚えがない様子。
おそらく超兵時代のことに関してはアレルヤの言っていることが正しいのだと思います。もしかしたらソーマはどこがで調整を受けたのかもしれません。


「自分だけ平和ならそれでいいのか？」
「そうじゃない。でも誰だって不幸になりたくないさ･･･」

なかなか意味の深い会話ですね。自分の身の周りの大切な人には幸せにいてほしいという思いは誰にだってあるはずです。ただその周りの人々の範囲と大切さがそれぞれ大きく違うわけで･･･。沙慈の場合は家族や恋人、刹那の場合は世界の人々（世界の歪みに巻き込まれた人々）って感じでしょうか。


「頼む、俺たちに戦術をくれ」

王留美の情報によりアレルヤが拘束されている場所を知ったCBのメンバーたち。アレルヤの救出プランをスメラギさんに依頼するが初めは拒否されてしまいます。でも刹那の熱い思いがスメラギさんの心を動かし、アレルヤ奪還作戦のプランを立てることになります。
いや～、刹那のセリフがビシっと決まっていましたね。かっこよかったです。ただ自分の強く信じるもののために独り突っ走る刹那ではないようです。


スメラギさんの立案した戦術プランはわずか300秒という作戦時間しかないもの。しかしそのわずかな作戦でも新たなガンダムとCBのチームワークで見事アレルヤとマリナ姫を救出することに成功する。
ここの戦闘シーンは熱かったです。見ているこちらは興奮しまくりでした。高潮で濡れながらも戦闘をおこなうティエレンがかっこいいです。ジンクスⅢよりも重量感のあるティエレンの方が迫力がありますよ。
ガンダムの連係プレイも見られましたし、CBのメンバーたちは4年前よりもずっとチームワークがありますよね。


ロックオン（＝ライル）の狙いは拘束されているカタロンのメンバーの救出することでもあったようです。ライルがCBに参加しているのはその方がカタロンにとって有益だと判断したからっぽいですね。実際CBの方がカタロンよりも情報収集能力が高いようですし。
それと何気にライルの戦闘力がデータベース上でも実戦でも高いですね。たとえカタロンでMSを操縦していたとしても以前のロックオン（＝ニール）のような狙撃能力はないと思うんですよ。う～ん、なにか裏がありそうです。


「なぜ泣く･･･？」
「あなたが泣かないからよ」

なんだかわからないですけど、この二人のやり取りはいいなぁ。ぐっとくるものがありました。
プトレマイオスに乗艦することになった姫様はこれからどうするんでしょうか。CBに参加するってタイプではないでしょうし、やはりどこかで降りて国へ帰るっぽい気がします。刹那と恋人関係には･･･ならなさそうだなぁ。二人は恋人とかそういうのとはまた違う感情で結ばれている感じですし。

次回は「戦う理由」。ロックオンがフェルトにキスしてたっぽいんですけど(;´Д｀)


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マリナ姫、尋問を受ける。
意外だったのがマリナ姫を拘束した理由が"CB側と接触していたから"だということです。私はてっきり、カタロンのメンバーであるシーリンがマリナの側近として働いていたからそれに関する尋問だと思っていましたよ。


4年ぶりに顔を合わすアレルヤとソーマ。アレルヤはソーマのことをマリーと呼びますが、ソーマはその名前に聞き覚えがない様子。
おそらく超兵時代のことに関してはアレルヤの言っていることが正しいのだと思います。もしかしたらソーマはどこがで調整を受けたのかもしれません。


「自分だけ平和ならそれでいいのか？」
「そうじゃない。でも誰だって不幸になりたくないさ･･･」

なかなか意味の深い会話ですね。自分の身の周りの大切な人には幸せにいてほしいという思いは誰にだってあるはずです。ただその周りの人々の範囲と大切さがそれぞれ大きく違うわけで･･･。沙慈の場合は家族や恋人、刹那の場合は世界の人々（世界の歪みに巻き込まれた人々）って感じでしょうか。


「頼む、俺たちに戦術をくれ」

王留美の情報によりアレルヤが拘束されている場所を知ったCBのメンバーたち。アレルヤの救出プランをスメラギさんに依頼するが初めは拒否されてしまいます。でも刹那の熱い思いがスメラギさんの心を動かし、アレルヤ奪還作戦のプランを立てることになります。
いや～、刹那のセリフがビシっと決まっていましたね。かっこよかったです。ただ自分の強く信じるもののために独り突っ走る刹那ではないようです。


スメラギさんの立案した戦術プランはわずか300秒という作戦時間しかないもの。しかしそのわずかな作戦でも新たなガンダムとCBのチームワークで見事アレルヤとマリナ姫を救出することに成功する。
ここの戦闘シーンは熱かったです。見ているこちらは興奮しまくりでした。高潮で濡れながらも戦闘をおこなうティエレンがかっこいいです。ジンクスⅢよりも重量感のあるティエレンの方が迫力がありますよ。
ガンダムの連係プレイも見られましたし、CBのメンバーたちは4年前よりもずっとチームワークがありますよね。


ロックオン（＝ライル）の狙いは拘束されているカタロンのメンバーの救出することでもあったようです。ライルがCBに参加しているのはその方がカタロンにとって有益だと判断したからっぽいですね。実際CBの方がカタロンよりも情報収集能力が高いようですし。
それと何気にライルの戦闘力がデータベース上でも実戦でも高いですね。たとえカタロンでMSを操縦していたとしても以前のロックオン（＝ニール）のような狙撃能力はないと思うんですよ。う～ん、なにか裏がありそうです。


「なぜ泣く･･･？」
「あなたが泣かないからよ」

なんだかわからないですけど、この二人のやり取りはいいなぁ。ぐっとくるものがありました。
プトレマイオスに乗艦することになった姫様はこれからどうするんでしょうか。CBに参加するってタイプではないでしょうし、やはりどこかで降りて国へ帰るっぽい気がします。刹那と恋人関係には･･･ならなさそうだなぁ。二人は恋人とかそういうのとはまた違う感情で結ばれている感じですし。

次回は「戦う理由」。ロックオンがフェルトにキスしてたっぽいんですけど(;´Д｀)


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