幕末機関説いろはにほへと 第20話「波浪ありて」の感想を書きたいと思います。
(以下ネタバレあり)
榎本艦隊は蝦夷を平定するために松前城の攻略を開始する。一方、
海岸に打ち上げられた耀次朗は漁師の母子に世話になっていた・・・。耀次朗が漁師の母子を通し、再び自分の宿命に立ち向かっていくお話。
お話の最後に母親が言ったセリフは中々深いものがあると思います。現実でも何か困難があるとすぐに逃げ出したくなりますが、その困難を知ろうとすることでうまいこと困難と付き合うことができる場面はあると思います。私も漁師母親のようなスタンスでいきたいですね。
次回は耀次朗が蝦夷地入りをするみたいです。
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榎本艦隊は蝦夷を平定するために松前城の攻略を開始する。一方、
海岸に打ち上げられた耀次朗は漁師の母子に世話になっていた・・・。耀次朗が漁師の母子を通し、再び自分の宿命に立ち向かっていくお話。
お話の最後に母親が言ったセリフは中々深いものがあると思います。現実でも何か困難があるとすぐに逃げ出したくなりますが、その困難を知ろうとすることでうまいこと困難と付き合うことができる場面はあると思います。私も漁師母親のようなスタンスでいきたいですね。
次回は耀次朗が蝦夷地入りをするみたいです。
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