fc2ブログ

紙の切れ端

アニメの感想や購入物のレビュー、その他雑記・趣味に関することについて書いています。

幕末機関説いろはにほへと #20 

幕末機関説いろはにほへと 第20話「波浪ありて」の感想を書きたいと思います。
(以下ネタバレあり)
榎本艦隊は蝦夷を平定するために松前城の攻略を開始する。一方、
海岸に打ち上げられた耀次朗は漁師の母子に世話になっていた・・・。


耀次朗が漁師の母子を通し、再び自分の宿命に立ち向かっていくお話。
お話の最後に母親が言ったセリフは中々深いものがあると思います。現実でも何か困難があるとすぐに逃げ出したくなりますが、その困難を知ろうとすることでうまいこと困難と付き合うことができる場面はあると思います。私も漁師母親のようなスタンスでいきたいですね。

次回は耀次朗が蝦夷地入りをするみたいです。
スポンサーサイト



[ 2007/02/25 14:06 ] 未分類 | TB(1) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL


松前城松前城(まつまえじょう)は北海道渡島支庁管内松前町 (北海道)|松前町にある城。別名は福山城(ふくやまじょう)。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License:GFDL
[2007/03/14 14:55] お城の冒険