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刹那の覚醒、そして終局へ…
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<例によってまとめです>
・ルイスと激突するダブルオーライザー。サジの声は届かない。
・撃破されるアンドレイ。
・MSに変形して襲い掛かるルイス。?...
今回もスメラギがビリーに語った言葉に、まったくもって納得いかん、と思ったわけですが、すっかりほだされちゃったよ、ビリーが。いいのか?本当にいいのか?後悔しないかビリー!!
素晴らしきかなGN粒子
機動戦士ガンダム00 2nd Season 第24話「BEYOND」
ダブルオーの量子波は万能すぎますね。これではイノベイターたちが欲するのも仕方ないですね。でもMVPはティエリアっぽいと思っていたら・・・。
機動戦士ガンダム00 2ndseasonの第24話を見ました。第24話 BEYOND「僕達は分かり合うことで未来を築くんだ!!そうだろ!?ルイス」「その未来を奪ったのはソレスタルビーイングだ!!戦争を仕掛けたのも、世界を歪めたのも!!」ティエリアはリボンズの前に現れ、銃を向ける。...
ティエリアはリボンズと対峙。
「違う、僕たちはイノベイターではない!!
僕たちは、イノベイターの出現を促すために
人造的に生み出された存在。イノベイドだ!!」
しかし、リボンズは真のイノベイターをも凌ぐ存在だと・・・
「皆の命が消えていく・・・」
「?...
※17:33 追記にレビューを追加しました。
20:30 キャプ画像を追加しました。
機動戦士ガンダム00 2ndSeason #24「BEYOND」
※記事内のキャプ画...
リボンズを銃殺し自らが、イオリア計画の中心として人類を導くと豪語したリジェネ。しかし死んだはずのリボンズが姿を現した。ヴェーダと精神が繋がっている存在には、身体は単なる器に過ぎず、改めて上位種とイノベイターの差を見せ付けた。信じられない光景を目の当た...
第24話 「BEYOND」
サブタイの意味が判らんので、
カーソルを合わせて翻訳すると、
「~を超えて」とか「私にはできない」とか...
皆にスポットあたってます…!
リボンズ様いよいよヴェーダ奪われ^^
マリナ…ヒロインだよね?と思わず確認したくなるほどマリナエアー・...
ガンダム00セカンドシーズン第24話の感想です。筆者はアンチガンダム00なので(笑)、ガンダム00が好きな人は以下の文章を読まないように!イノベイド…いきなり新単語がでてきましたよ。しかもティエリアの口から。つい最近まで自分が人間だと思い込んでいたのに、ど...
う~ん、前回はとにかく盛り上げた感じでしたが、今回は刹那が覚醒して脳量子波でみんな和解して全て解決みたいな流れには正直がっくりきました。(^^;がっかり感が強くて、あまり積極...
はがイノベーター進化し皆が良い方の展開も
今回はGN粒子大放出のイノベーター進化影響で
と&スメラギとビリーの2組は仲直り決着して
対サーシェスはサーシェス死亡など良い方向だが
色々と無理あり過ぎと叫びたい流れな所あったけども
次は遂に最終回で対も登場...
未来を作るためにオレたちは変わるんだ――。
CBの窮地についに刹那は真のイノベイターに覚醒。
オーライザーのGN粒子が戦場をつつみ、...
「僕たちは分かり合うことで未来を築くんだ!」
その“分かり合う”を強烈後押ししたのが刹那の命の輝き(トランザムバースト)。
...
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最終回直前とだけあって、さまざまなキャラクター達が...
前回の思わせぶりなルイスの参戦も・・・
何気にあっさり終了・・・安奴隷改め小熊も・・・死なない
・・・・・・・イノベイトね~~~いまさら新用語
イノベイターがニュータイプ
イノベイトが強化人間ってことで良いですか?
そうするNTは刹那とルイスだけ?
...
ほ、本当にこのガンダムは、史上最悪の黒歴史として
燦然と輝くかもしれないね…。
呆然…。
いや、正直もうどんな感想書いたら良いのか自分でも、今サッパリです。
絵描く予定だったけど、気力が全部奪われて、とても机に迎えないし。汗
別に不幸を望んでる...
まるで最終回のようだった。
機動戦士ガンダム00 2NDシーズン
#24 「BEYOND」
刹那・沙慈とルイスとの対戦からスタート。あぁ、もうルイスは「聞く耳持たぬ」状態です。00ガンダムにしがみつき特攻兵器が激突。沙慈は気を失ったルイスを助け?...
セツナが”覚醒”して、とても綺麗な粒子が飛び離されました。この辺は少し感動しましたね。ここでやっと主人公の本領発揮かな?
そして、イ...
最終回直前なのに味方メンバーの死傷者ゼロ!!
(正確にはティエリアアボーンだけどw)
誰だ今回、死人続出とか言ってたやつはwww...
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☆<3/19更新>前回(第23話 「命の華」)の感想をポットキャストにて収録!
「トランザム祭りどうよ?」、「リボンズの物量作戦の無意味さ」、「CBが最後に対峙する者とは?」等、アニメブロガーが集ま...
機動戦士ガンダム00 2nd Season 第24話感想です。
ジムの次はガンキャノンですか?(笑
『敵母艦内に侵入したティエリアはそこで驚愕の真実を知る。そして……
傍線に撤するプトレマイオスだったが、敵の休むことのない猛攻に劣勢...
「今こそ話そう、イオリア計画の全貌を―――」
未来を照らす光―――
戦いの中、真のイノベイターして覚醒した刹那の放つGN粒子!
そして、...
機動戦士ガンダム00 2nd season 第24話「BEYOND」
まぁ…予定調和ですよね。
ストーリーの展開に関してはそれほど驚きはないかなぁ。
むしろ、...
未来を奪ったのも、戦争を起こしたのも、世界を歪めたのもソレスタルビーイングとルイスは言う。
すごい憎悪の念だな・・・
機動戦士ガンダ...
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彼の心の光。未来を照らす光だ。
「...
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今回もGN粒子大活躍という感じでしたが、GN粒子の働きはそれなりに一貫していると思っています。機動戦士ガンダム00 2nd season 第24話 『BEYOND』 ...
「刹那……この光はきっと刹那の戦いの光。 命の輝き」分かり合う事で未来を築くのだという沙慈・クロスロードに、ルイス・ハレヴィは未来を奪い、世界を歪めたのはソレスタルビーイングだと聞く耳を持たない。沙慈のせいでルイスが変になっているというアンドレイ・スミ...
機動戦士ガンダム00通算第49話にあたるセカンドシーズン第24話、いよいよ残り1話です!
世界の歌姫ビヨンセではなく、限界を超える・何かの向こう側へという意味がある、ビヨンドです。
皆さんお間違えなく!w
スメラギ「私は戦う!自分たちの意思で未来を創るため?...
小熊が死んだーーーーー!
と喜んでたのになぁ(ノ∀`)
第23話 命の華
あはは、リボンズ蘇生早すぎ。もうちょっと間を持たせろってwまぁリボンズの意思は既にヴェーダの中とか、人間体は器...
第24話「BEYOND」
「そんなことを、させるかぁぁぁぁぁぁ」
「そうだ、未来を作るために」
「俺達は、変わるんだぁぁぁぁぁ」
...
船外に出たスメラギは、かつての恋人・ビリーと対峙する。
ヴェーダの元に辿り着いたティエリアは、リボンズに銃を突きつけた。
アレルヤとマリーはガガ部隊と戦闘状態になり、ライルはサーシェス
と激しい攻防を繰り返していた。
一方、刹那と沙慈は、ルイスと交戦す...
いよいよ最終決戦へ。でも第一期もそうだったけど、ラスボスのMAorMSのデザインが一番アレなのは何でなの…。
機動戦士ガンダム00 セカン...
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必死にルイスを説得する沙慈だが、ルイスは容赦なく...
第24話『BEYOND』『みんなの命が消えていく…そんな事させるかぁー』《完全な
機動戦士ガンダム00 2nd 第24話『BEYOND』
遂に反撃をした沙慈・クロスロード。ルイス・ハレヴィのためだけではないことを祈りたい。
刹那「トランザムバースト、起どWRYYYYYYYYYY」
ティエリアやリボンズはヴェーダへの侵入し、ヴェーダを支配、コントロールする様な
アニメガンダム00感想。[:hide:]
「BEYOND」
機動戦士ガンダム00◇敵母艦内に侵入したティエリア(声・神谷浩史)はそこで驚くべき事実を知る。
防戦に徹するプトレマイオスだったが、休むことのない敵の猛攻に劣勢を強いられ続けていた。
一人
今話は、本当に東京マラソンのランナー並のスパードで進行し、伏線回収はしたが…。
なんか内容も……超テキトー&なんかな~って感じ。...
おおむね満足できる展開だったものの、ゲンナリしたのがビリーさんVSスメラギさん。
その結末自体はそれで構わないし、まあ既定路線だったと言えるでしょう(ディスコミュニケーションを抱えたまま別れを迎えることの多いガンダムシリーズにおいてはむしろ珍しいかもね)...
GN粒子についても、そういう物質なのだと言われれば、物語の締めの要素として理解不能ではありません。放射線の発見以前の人々は、やはりその話をいきなり聞かされたら「そんなのアリ!?」と思ったでしょう(笑)
各所を徘徊すると、賛否両論が激しいようですが、総じてSFファンor理工系らしい方には評判は悪くない印象ですね。「小説なら追加説明が入ってよかったかも」というご意見も見かけました。外宇宙に進出すれば、いずれ必ず異星人と遭遇するというのは科学者にはありがちな発想だと思いますから、私もそれなりに理解できる展開です。ファーストガンダムで富野監督は「この企画を生かして本格SFアニメ(具体的にはハインラインの『宇宙の戦士』の翻案)を!」と考えておられたと聞きますので、巧拙の評価は措いても、これはその嫡流と言えるとも思います。でもやっぱり大方の評価は「異星人とか浮世離れしたこと言われても…」という感じのようですね(笑)
ただ、ちょっと(すごく?)駆け足展開になってしまったのは確かと思います。それは残念な結果になってしまいましたね(笑)
それでは失礼します