(↑クリックすると大きくなります)今日、大学の研究室の後輩と一緒に豆アジングに行ってまいりました。いや、アジングといっても単にサビキ釣りで小物釣りをしていただけなんですけどねw
豆アジ釣りで新しい発見、というか驚いたのが市販のサビキの針サイズによって釣果に圧倒的な差がでたということですね。後輩は4号のピンクスキンのサビキ針でやっていて、魚を全然かけられない状況だったのですが、私は3号の針でやっていたら正に入れ食い状態でした。まわりでも私ほどバンバン上げている人はいませんでしたね。今までサビキ釣りをやっていて仕掛けでここまで釣果に差がでたのは初めてだったので驚きでしたよ。当たり前でしょうけど、サビキ釣りで釣果を伸ばしたいのであれば、その日のパターンにあったサビキ針をチョイスすることが重要なのかもしれませんね。
ちなみに使用していたサビキ針は
ささめ針のボウズのがれ 好き嫌いなしサビキです。このサビキ針は色々な擬似タイプになっているという面白い試みをしているので、どのタイプがいいのか迷っている人にはオススメですよw
話は変わりますが、新しい発見がもうひとつありました。ハネが泳いでいるのが見えたので
コアマンのパワーブレード(PB-30)を投げてみたのですが、10cmクラスのセイゴが数匹興味を持ってチェイスしてきました。ブレードの回転に興味津々って感じでしたね。パワーブレードのブレード部分
"ブースターシステム"を他のルアーに装着して試してみるのも面白いかもしれません。


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